お知らせ

2021/06/28

栽培を失敗した時に〜失敗体験を生かす

本園では広い園庭や畑を活かして、さまざまな物を育て、子どもたちに実体験を得られるようにしています。幼稚園の裏の畑では、ジャガイモ、とうきび、枝豆、大根を栽培しています。園庭の花壇では、色水遊びに適した数種類の花を栽培しています。ビニールハウスでは、きゅうり、レタス、キャベツ、トマト、ピーマンを栽培しています。レタスやきゅうりは既に子どもたちと収穫し、できるだけ生で食べる体験をしています。また先週の金曜日にはピーマンも収穫できるようになり子どもたちと食べたところ、「苦いね」などの感想とともにこれからの収穫に期待していたところです。

そんな矢先の出来事でした。先週の土曜日、最高気温31℃の日にビニールハウスの換気を担当の先生が忘れてしましました。夕方に見てみると、キャベツ、レタス、ピーマンは全滅、トマトは若干生き残っているという惨状となってしまいました。

こんな時、どうしたら良いのでしょうか。子どもたちに見せずにさっさと片付けることもできますが、私たちは、その惨状も見せたいと思います。

温度管理の重要性、水やりの重要性など生き物を育てることの難しさを伝えたいと思います。教育は成功体験も大切ですが失敗体験から学ぶことも多くあると思うのです。